小さなじゅもん

こたきくんとか、ゆうまくんとか

小瀧くんの"神様"

 

気付けばMORSEの初日から1年。そしてわたしも約1年間ブログを更新していなかったということに気付いた。久々に言葉にしたくて、過去の自分のブログを読み返してみた。

 

 

"自力で見つけてね、神様"

 

 

スピッツの運命の人の「自力で見つけよう 神様」という歌詞がわたしは好きだ。そしてこれを受けてわたしがパリピポ期間中に小瀧くんに送ったのが、「自力で見つけてね、神様」という言葉だった。

 

小瀧くんには自分自身で自分の"神様"を見つけて欲しかった。手に入れて欲しかった。誰かに与えられた"神様"じゃなくて、自分の手で見つけて欲しかった。小瀧くんの中の絶対の人やものや何かは小瀧くん自身で見つけてもらわなきゃ、手に入れてもらわなきゃ意味がないって思ってたから。小瀧くんの中の絶対を小瀧くんの中の"神様"にしてほしかった。誰か他の人基準じゃなくて、小瀧くんが"神様"だと思うからという理由で。

 

例えばそれが他の人にとっては"神様"じゃなくて、他の人からしたら"神様"だとは思えないものだとしたって、小瀧くんがそれを"神様"としたのだとしたらそれはきっと小瀧くんにとっての"神様"なんだよ。

 

小瀧くんの中の絶対は見つかったかな。小瀧くんの"神様"は見つかったかな。きっと小瀧くんなら自分自身で手繰り寄せられるって思ってたから、信じてたから、そして今でもずっと信じてるから。

 

 

 

"自力で見つけてね、神様"

 

 

 

ただもう一度この言葉を送りたかっただけです。